【福浦和也】フランチャイズプレイヤー
福浦選手!2000本安打おめでとうございます!
動画はこちら▶︎https://player.vimeo.com/video/291242014
プロ野球史上52人目の快挙です!本当におめでとうございます。
習志野高校から千葉ロッテマリーンズへ入団しマリーンズ一筋で野球人生を駆け抜けてきた福浦選手、所謂フランチャイズプレイヤーです。
ここ日本では特にフランチャイズプレイヤーであることは高く評価されるので、マリーンズファンの方だけでなく、他チームのファンの方でも福浦選手のことが好きな方は多いのではないでしょうか?
ちなみに僕も大好きです!!
福浦選手は巧みなバットコントロールを武器に活躍してきました。安打製造機とも言われましたね。そんな福浦選手でもこの大偉業を達成するまでに25年かかりました。名球会、なかなか遠い席ですね。
福浦選手と言えばかっこいい応援歌も有名ですよね。オールスターゲームの際は出場していなくても毎回二次会で演奏されている気がします。(笑)
俺たちの福浦が一打に全てを込めて不屈の闘志を見せてくれました。間違いなく千葉の誇りです!
【我儘?】I don't wanna be here.
私もここにいたくないです。(歯医者)
どうもつたやんです!
MINのジミーバトラー選手のトレード騒動に関しての記事を書いていこうと思います。
ジミーバトラー選手が、MINにいたくないらしく、トレードを要求しているとのことですね。
そしてMINもその要求を飲むとのこと。
トレード先の候補としては、
LAC NYK BKN
の3チームが挙げられています。
いずれも大都市圏のチームですね。ビッグマーケットでのプレーはやはり魅力的なんでしょうか。
トレードを望んだ理由として色々な憶測が飛び交っています。
KATこと、カール・アンソニー・タウンズ選手との確執
フロントの補強への不満
などなどですね。
個人的な意見ですが、KATとの折り合いがつかないから出ていきたい!だとしたらすごくダサいです。まあ、KATはMIN生え抜きですし、チーム内での扱いも良いんでしょう。ダサいですが出ていきたくなる気持ちはわかります。
コービーとシャックみたいに馬が合わない中でも優勝を目指せれば良いんでしょうが、それも叶いそうにないのは同情できます。
KAT、ジミーというオールスター級の選手を抱え、補強次第では西でも上位を目指せるのではないかと思うのですが、補強がアレですからね。
HCであるシボドーがブルズの指揮をとっていた頃の選手ばかり集めて何がしたいんだという状況です。しかも下り坂の選手ばかりです。
書いてるとだんだんジミーが出ていきたくなるのもわかるなあと思ってきました(笑)
今回の件も含め直近では3件目でしょうか。
I don't wanna be here事件。(笑)
ブレッドソーさんに始まり、レナード、そして今回のジミーバトラー。
契約が残った中での、このチームにいたくないんだー!出してくれー!!!という要求。
僕の意見としては、マジでめちゃくちゃ我儘です。
何のための契約なんだっていう感じです。
確かに、不満を抱えたままプレーするのは選手にとっても、チームにとっても何も良いことはありません。
ですが、高いお金で契約しているんだから、その分はそのチームでプレーしてくれって思っちゃいます。
まあ、プレーしている本人達の問題ですので、外野の自分が何を言ったところで鼻くそみたいなもんなんですが(笑)
ジミーをトレードするにあたり、MINはかなり足元を見られることになるでしょうね。
トレード先候補である3チームなんですが、正直ジミーに見合う選手はいません。しいてあげるとすればNYKのポルジンギスですが、生え抜きスターであるポルジンギスをNYKが手放すとは思えません。
MINとしてはかなり辛いトレードになりそうですね。
もしかすると他のチームから好条件があるかも知れませんが、ジミーがそれを良しとするかは不明ですし、MINかわいそう、、、
チーム作りというのは、良い選手を集める、育てるだけでなく、友好的な雰囲気を作ったりと色々な要素が絡み合うので凄く大変ですね。
僕はNBA2Kのassociationで満足しておきます。(笑)
【結果論】捕手のリードについて
皆さまこんにちは、つたやんです。
今回の記事では捕手のリードについて書いていこうと思います。
まず、自分の考えとして
リードに得手不得手はありません。
全て結果論で語られています。
というか、リードという概念自体があってないような物です。
確かにリードにおいて、セオリーというものはあります。打者の得意不得意であったり、場面に応じた配球であったりです。
しかし、セオリー通りに要求して打たれれば
「打者に読まれる単純なリードの無能」
セオリーを外した要求をして打たれれば
「セオリーを知らない無能」
と言われます。どうしろって言うんだ!!!!
特に、こういったことを言われやすいのが
強くないチームの若手捕手です。
チームが勝つようになって、「この捕手はリードが良い」と言われるようになるのが殆どです。中にはリード下手のレッテルを貼られ、それを払拭できないままの選手もいたり、打撃に劣るけど使われているからなんとなくこの選手はリードが良いんだろうと言われる、運のいい捕手もいます。
正直言って捕手は可哀想です。
日本の野球は捕手に責任をなすりつけ過ぎる傾向にあります。
この捕手はリードに難があると言っている人に、その理由を聞いてみたいものです。
オカルトチックな理由でなく、論理的に数字を用いて説明できる方がいればお金を払ってでもお聞かせ願いたいところです。
捕手別防御率とかいうなんの根拠もないデータを用いる方をよく見かけますが、鼻で笑ってしまいます。(笑)
何故こんなにも捕手のリードが語られるかというと、
まあほぼ野村克也さんのせいでしょうね。(笑)
彼は自分の功績を認められたい、自己顕示欲の非常に高い人間です。黙ってても凄い成績を持っているんだから、もうちょっと静かにしていて欲しいところです。
昨年の東北楽天イーグルスが2番にペゲーロ選手を置き、躍進した際にも「2番はバント。こんなもの邪道だ。」とthe老害な発言もしていましたし、はっきり言って現代野球にはついてこれていないおじいちゃんです。
そんなおじいちゃんが、如何にもな口調でデタラメを話し、それをメディアが喜んで発信するものだから所謂リード厨が蔓延していきます。下手に実績があるばっかりに、ほんと面倒なおじいちゃんです。
解説をする人間達も、リードをよく批判しますよね。論理的に説明も出来ないのに、結果論で!!!!本当にムカつきます。
また、リード厨がNPBの球団の首脳陣にいると言うのがすごく嫌です。オリックスバファローズの首脳陣や読売ジャイアンツ、阪神タイガースの首脳陣なんかが特に顕著だと感じます。
名指しで捕手のリードを批判したり、懲罰の意味を込めた途中交代を行なったりと、リード厨の悪いところがすごく出てますよね。
果たしてあなた方のチームの投手陣は、捕手の要求に応えるだけの投球を出来ていますか??質の高い投手陣を揃えることができていないのに、捕手に責任転嫁するなど、愚の骨頂です。すぐに辞任してください。
捕手に必要なものは次の3つが主です。
●スローイング
細かいところを言うと、チーム内でのリーダーシップや、投手陣から信頼を得る人間力なども必要かも知れませんが、大きくはこの3つです。
リード力()なんてものは捕手に必要ありません。この3つと打撃力等を総合して、起用する選手を決めるべきです。
とにかく、日本球界では捕手への責任のなすりつけが過剰であり、リードという数字に表せないものに固執し過ぎている傾向があります。そこの認識を改めて欲しい気持ちでいっぱいです!
捕手の待遇改善を切に望みます!!!!!!
【小技(笑)】2番打者の役割
皆さまこんにちは!つたやんです。
今回の記事は野球における2番打者の役割について書いていこうと思います。
昨今のMLB、NPBでは「2番強打者論」とか、「攻撃型2番」だとかが流行ってる!!と言われていますが、、、
いやいや、2番打者は攻撃型であって然るべきだろ!!!!!
と、いつも思っています。
というか、何番打者であろうと攻撃型であるべきなんです。
老害(オールドファン)が言う、「攻撃型でない選手」というのは、バントなどを多用する所謂「チームバッティング」をする選手を指します。
大抵、そのような選手は打力で他の選手に劣っています。バント専なんて言われたりもしますね。
そしてそういった選手を2番に置くのがNPBでは慣例となっていました。
はっきりいってナンセンスです。
単純に2番打者はチームで2番目に多く打順が回ってきます。そんな重要な打順に打力で劣る選手を起用するって、頭おかしいですよね。
2番にバント専を置く理由として、よく挙げられるのが、「クリンナップの前にランナーを得点圏に進めるため」という理由です。
何言ってんの?????って思います。
2番打者の打席の際にに無死若しくは一死でランナーが出塁していることって試合中にそんなに多いですか??少ないですよね。2番打者が先頭打者になることもあれば、走者無しで回ってくこともありますし、二死走者無し、二死チャンスで回ってくることもあります。数少ない条件の為に、2番にバント専を置くのは明らかに愚策です。
まあそもそもバントが基本的には愚策なんですが。。
2番打者のバントが上手いに越したことはありません。試合終盤、バントが有効になる場面でバントを決めることは重要だからです。ただし、それは2番打者に限ったことではなく、選手全員に言えることです。
とにかく2番に打力で劣る選手を置くのはやめましょう。
と、こういう話をしていると出てくるのが
「2番に強打者を置けるのは選手層が厚いチームだけ!!!」
「強打者が多いMLBと違ってNPBでは2番に強打者を置く余裕がない!!!!」
という、もう全くオツムが足りない意見です。
2番にチーム内で相対的に強打者とされる打者を置いてくださいっていう話なんです。
チーム内にA、B、C、Dという上位層の打者、a、b、c、d、eという下位層の打者がいたとします。
1番 A
2番 a
3番 B
4番 C
5番 D
6番 b
7番 c
8番 d
9番 e
と、組んでしまうよりも
1番 A
2番 B
3番 C
4番 D
5番 a
6番 b
7番 c
8番 d
9番 e
と組む方が効率よく得点につなげることができます。
(選手の特性があるため、上位層下位層それぞれの中では打順考慮が必要です。)
今の東京ヤクルトスワローズなんかが、割と効率のいい打順を組めてますよね。
(1番坂口 2番青木 3番山田 4番バレンティン)
長々と色々書きましたが、
とにかく日本球界に「2番打者は強打者を置くべきなんだ」という認識が広まって欲しいと思います。
【絶対王者】GSW王朝はいつまで
どうも、つたやんです!
最近のNBAの頂点に立つチームと言えば
そう、ゴールデンステート・ウォーリアーズですね。
14-15シーズン、16-17シーズン、17-18シーズンとNBA Finalを制しています。
Finalで敗退した15-16シーズンにはNBA新記録となる73勝を挙げています。
その圧倒的なオフェンス力とリーグトップクラスのディフェンスで、NBAを席巻するGSWですが、フロントの抜かりなさ、強かさも特筆するべきです。
16-17シーズン前にはリーグトップのスコアラーであり、レブロンに次ぎ現役No.2の選手と評されるKDことケビン・デュラントを獲得しました。
前年のWCFでギリギリまで追い詰めたGSWに移籍したKDは、もうむっっっちゃくちゃ叩かれましたね。この移籍でKDのこと嫌いになった方たくさんいらっしゃると思います(笑)
移籍する権利はどの選手にもあるわけで、その行為自体は責められません。
ですが!!!!
よりによって!!!!!!
なんでGSWなんだ!!!!!!!!!!!
ってなりましたよね。僕は凄くなりました(笑)KD大嫌いです(笑)
KDの愚痴はそこそこにして、KDを獲得するGSWフロントの強かさに唸らされました。73勝するほどのチームです。補強といったら戦力維持もしくは、弱点の補強くらいだと思います。そこでまさか当時西カンファレンスのライバルチームのエースでありNBAを代表する選手の獲得をするなんて。。。
BIG3時代のBOSがレブロンを獲得するようなもんです。やりたくてもチームとしてのプライド、世間の評価を気にしてなかなか出来るもんじゃないです。
それをやってのけるGSWフロント、素晴らしいです。
今オフには怪我中とは言え、オールスターセンターのデマーカス・カズンズを獲得しました。大怪我明けで、どの程度のプレーができるか分かりませんが、本来の実力に近いプレーができるとしたら、、、、
スリーピートおめでとうございます㊗️
って言うしかないですね。(笑)
素行に不安があるカズンズですが、ハマったら間違いなく戦力な訳で、そこを特攻できる点もGSWフロントの素晴らしい点だと思います。
S.カリー K.トンプソン K.デュラント D.グリーン D.カズンズ
無敵かよ、、、
シーズン前ですが、GSWに対抗すると考えられているのはHOUくらいのものでしょう。もしくはレブロンが加入したLALくらいでしょうか。
HOUは優秀なディフェンダーであるトレバー・アリーザが、キャリアの下り坂に入ったカーメロ・アンソニーに変わりどうなるかですね。
LALはレブロンが入ったとは言え、未知数の部分が大きいのでなんとも言えません。
自分としてはGSWファンの読者様には申し訳ないですが、そろそろどこか他のチームのfinalを見たいところです。
今回は以上です!
ご意見、ご感想ありましたら是非コメントください!!
ありがとうございました!
【松坂世代】去る黄金世代
どうも、つたやです!
最近立て続けに
の3人が引退を発表されましたね。
選手の引退発表は、贔屓チームであろうと無かろうと、寂しいものです。。
この3人、共通点がありますよね。
そう、3人全員が所謂「松坂世代」です。
自分が野球を見始めたころには、松坂世代の選手達はプロ野球の世界で活躍していました。
そう考えると、引退の波が押し寄せてくるのも頷ける感じがします。
杉内俊哉選手は、福岡ダイエーホークスに入団し、2011年オフに読売ジャイアンツにFA権を行使して入団しました。
ノビのある真っ直ぐとキレのいいスライダー、真っ直ぐと同じ腕の振りから繰り出されるチェンジアップを中心に大活躍しました。2012年には、交流戦の楽天イーグルス戦においてノーヒットノーランも達成していますね。
実は僕、この試合を現地で観戦していまして、あの球場の雰囲気にとても興奮したのを昨日のことのように思い出すことができます!!
オリンピックやWBCなど、国際試合でも大活躍し、NPB史に残る左腕であることは間違いないでしょう。
通算成績は142勝77敗2156奪三振、防御率2.95です!
いや、やばいっすね🤭とにかくやばいです🤭
間違いなく超一流の選手でしたね。
ゴメスの愛称でお馴染み、後藤武敏選手は、西武ライオンズに入団しました。1年目から101試合に出場し
打率.262 本塁打11 打点44 OPS.773というルーキーとしては好成績を残しました。
2年目以降は出場機会に恵まれず、2012年から新たに誕生した横浜DeNAベイスターズに移籍してからも主にベンチからの登場が多い選手でした。
通算成績は 打率.255 本塁打52 打点184 OPS.765です!
力強い打撃と、登録名は西武ライオンズファン、横浜DeNAベイスターズファンには忘れられることはないでしょう。
ルーキーシーズンから低打率ながらも25本の本塁打を記録し、その後もHRバッターとして球界を代表する選手となります。
2011年オフ、FA権を行使し読売ジャイアンツに移籍します。同年に移籍した杉内俊哉選手と共に、読売ジャイアンツのリーグ3連覇に大きく貢献しました!
07.08年シーズンにはHR王、08,12,13,16年にはベストナイン、13,14,16年にはGG賞を受賞するなど、超一流選手であったことは間違いありません。
2000本安打、400号本塁打を目前にしての引退はとても残念です。
一、三塁手、指名打者で中途半端な選手を起用していたり、箸にも棒にもかからないような若手を起用して下位に甘んじているチームは、村田選手を獲得すべきだったと今でも思います。
通算成績は 打率.269 安打1865 本塁打360 打点1123 OPS.816です!
名球会入りは出来ませんでしたが、それに準ずる素晴らしい選手だったと思います!
今年38歳になる松坂世代の選手達、野球選手としてのゴールを迎える選手、ラストスパートをかけている選手、様々いらっしゃいますが、間違いなく野球ファンの記憶に残っていくことでしょう。
特に世代の代表である松坂大輔選手は今年復活を遂げていますし、永く活躍して欲しいですね!
今回は以上です!
ご意見、ご感想等ありましたら是非コメントください!
ありがとうこざいました!
【KING👑】レブロン・ジェームズ①
みなさまこんにちは!つたやんです!
今回の記事では、僕の大大大好きな
KINGレブロン・ジェームズについて書いていこうと思います。
と言いつつ、彼の凄いところはみなさまもうご存知だと思い、、、あんまり書くことがないなあと(笑)
「そんなことは知ってるよ!」
「もっと詳しいこと言えよこのにわか野郎!!」
と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、どうか最後までお付き合いください(笑)
【レブロンのキャリア(学生時代)】
レブロンは、アメリカ合衆国オハイオ州アクロンで生まれました。
オハイオ州は、キャブスの地元ですね!
レブロンは学生時代、バスケットボールだけでなく、アメフトにも勤しんでいたという話はNBAファンのみなさまならご存知ではないかと思います!
バスケットボールのコーチの家に居候するようになり、バスケットボール選手としての頭角をめきめき現していくわけなのですが、レブロンならNFLでもそこそこ活躍できるんじゃないかと思わせちゃいますよね!
高校はセント・ビンセント=セント・メアリー高校でプレイします。
入学1年目から20pt 6.2rbの活躍を見せます。恐ろしい、、、
2年目には25.2pt 7.2rb 5.8ast というスタッツを残しています。この頃からオールラウンダーぶりを発揮してますね!恐ろしい、、、
3年目、4年目のスタッツは省きますが、まあレブロンらしいスタッツを残します!(笑)
3年連続オールUSAチームに選ばれたレブロンは、満を持してNBAにアーリーエントリーします。
ちなみに高校在学中にナイキやアッパーデックと総額約1億ドルの契約を結びます😦1億ドル😦😦😦(もう働かなくていいじゃん、、)
【レブロンのキャリア(第1期CLE)】
レブロンは2004年NBAドラフトで、全米1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されます。
同期には後にチームメイトになる、ウェイドやボッシュ、来シーズンからHOUに加入するカーメロなどがいますね!凄いドラフトだ、、、
その他にも先日引退した、デビットウェストや、GSWでリング獲得に貢献したバルボーサ、パチュリア←🖕🏻🖕🏻🖕🏻や、第2期CLEでチームメイトだったコーバー、今シーズンからHCと選手の関係になるウォルトンなどがいます!
その他、今でも一線級でプレーする選手が多く、所謂豊作ドラフトだったみたいですね!
レブロンは開幕戦のSAC戦から前評判通りの結果を残していきます。
ちなみに開幕戦のスタッツが25pt 6rb 9ast 4stlです。18歳です。なんやこいつ。
また、11月から4月までのROTMを独占し、シーズン成績は20.9pt 5.9ast 5.5rbでした。
ルーキーシーズンに20-5-5を記録したのは
ミスターTDことオスカー・ロバートソンと、かの有名なマイケル・ジョーダン以来、史上3人目でした。いやはや、凄いメンツ。
この年、ROYにも輝き、NBAのスーパースターとしてのスタートを切りました!!
その後数年間、NBAのトップフォワードとしてキャリアを歩んでいくレブロンですが
06-07シーズン、初のNBA Finalに進出します。
ええ、スイープされます。。
この頃からでしょうか、レブロンに対して
「勝負弱い」
「mjやコービーと違いクラッチじゃない」
と言った評価が蔓延していきます。
この頃から所謂アンチが増えていった感覚がします。
まあ、あの件に比べたらまだまだですけどね🙃
07-08シーズン、08-09シーズンも目覚しい活躍をしたレブロンは08-09シーズンに初のMVPを受賞します!
しかしながらNBA Finalには進めませんでした。
レブロンに問題があるというよりは、CLEのフロントの無能さが問題だったよなあと僕は思います。
そして、オフシーズン、あの事件が起きます。
今回はこの辺で!
次回の記事も是非見てください!よろしくお願いします!
ご意見、ご感想等ありましたら是非コメントしてください!